
実は弓道部に入ってました
弓道部って珍しいよな!


奈良県はたぶん弓道部が多いんや。知らんけど
中学時代、兄は弓道部でした。
奈良では結構どこの中学でも弓道場がある気がするんですが、珍しいんですかね?
職場で「中学は弓道部でした!」って言ったら「珍しい」と言われることが多いですね。

アーチェリーとは違うぞ、弓道
せっかくなので今回は、弓道とはなんたるやを元弓道部の兄が思い出とともに語りたいと思います。

弓道とは
弓で矢を飛ばして的にいっぱい当てた方が勝ち!
以上!
おい!適当すぎやろ


いやマジでこれやからな~
的に当たれば1点!外れれば0点! 基本はこれです。単純明快!
一応詳しい部分も説明しとくと…
・1回あたり4本打つのが基本
・4本打つのを1~3回繰り返して的に当たった合計数を競う
・ダーツと違って的のどこに当たっても1点
・団体戦は3人or5人で1チーム ※3人が多い
・4本とも当たることを皆中(かいちゅう)と言って、皆に拍手されて気分がいい
・合計点が同じ人が2人いる場合は、追加で1本打って的に近い方が勝ち
的の真ん中当てればいいってもんじゃないのか

多くの人が勘違いしてそうですが、的の中心に近いかどうかは基本関係ありません!
これを「的中制」といいます。
「得点制」というルールの場合は、中心への近さで点が変わりますがほぼありません。

あと、「近的」と「遠的」という2種類ある
「近的」
的まで28mで、的の大きさは36cm。
弓道といえば基本これを指します。
「遠的」
的まで60mもあって、的の大きさは100cm。
たまにしかできないので楽しい。

弓道の道具たち

ついでに弓道の道具たちも軽く紹介しておこう
「弓」

これがなくては始まらない説明不要の道具。
ちなみに。矢をつけるヒモの部分は「弦(つる)」といいます。
なお、部活では学校の弓を借りてやるんですが、1本1本過去の先輩たちが名前をつけてました。
兄の弓の名は「くまたいよう」でした。
名付けたやつ誰やねんwww

他に「紅蓮」「わかめスープ(具なし)」「ストライクフリーダムガンダム」と名付けられた弓がありましたね。流石中学生
中学生ふざけすぎwww

【矢】
これもなくては始まらない!
矢は個人ごとに好きなデザインのものを選んで買います。

確かビリジアングリーンの矢だった
普通に緑っていえ

矢は個人ごとに色合いが違うので自分の矢に愛着が湧きます。
名前はつけてませんが、心の中で「いっけ~!マグナ~ム!!」と思いながら打ってました。
ミニ四駆かな?(爆走兄弟 列&豪)

【かけ】
矢と弦を持つ手につける道具。
手袋というよりプロテクターみたいなもので、弦を引っ張る時に手を守ります。

初めて手に付けた時はテンション上がるZE!
確か鹿の皮を使って作られているので奈良県民的には複雑な気持ち。
【的】

見つめると目がおかしくなってくる模様の的。
実はこれ、新聞紙をいっぱい貼り付けたうえに的のデザイン紙を貼り付けて自作しています。
これ自作やったんか!

何か月かに一回、的を作る日があって皆でいそいそ工作します。

なぜ弓道部に入ったか

なんとなくカッコイイ上に練習もしんどくなさそうやったしな!
つまり楽したかったんやな

正直、楽がしたかった!!
いや、実はマラソンは得意だし体育の成績もよかったので運動はできるほうなんです。
ただ!めんどかった!!家帰ってゲームしかった!!
弓道部なら早く帰れると思った!!!
清々しい


スポーツよりeスポーツなんだよ!!
おわりに

奈良県民で弓道部っていかにもって感じでええやろ?
お、おう…せやな


しかし弓道は中々ブームにはならんな、絶対一度はくると思ったんやが
ま、地味やしな
